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0歳の記録

【生後0カ月】新生児の黄疸で息子が入院!光線治療と治るまでの経過について!

皆さんこんにちは、たまこ(@tamacot358)です。出産して1カ月が経ち、ブログ書く余裕も出てきたので、産後にあった1カ月間のことを諸々まとめていきたいと思います。

今回は新生児黄疸についてです。私の息子は黄疸の数値が基準値より大幅にオーバーしてしまった為、退院日に退院することができませんでした。その時の治療内容や正常値になるまでの経緯や自宅で気を付けたことについてまとめていきます。

TAMACO

この記事がお勧めな人

  • 新生児黄疸について知りたい
  • 黄疸の治療について知りたい
  • 治りまでの経緯について知りたい

新生児黄疸とは?

黄疸は肌の色や白目が黄色い状態です。生まれたばかりの赤ちゃんは血液中の赤血球の量が多いです。赤血球が壊されるとビリルビンという成分が出てきます。

このビリルビンが肌を黄色く見せるそうです。ビリルビンはうんちとして排泄されるそうなので、黄色いうんちであれば問題ないようですが、白いうんちの場合は胆道閉鎖症などの病気の可能性があるとのことで診断が必要です。

生まれてから1週間は大多数の赤ちゃんは黄疸が出るそうで、後遺症などは心配する必要がないと言われています(生理的黄疸)。私の息子は血液量が多かったらしく、その分ビリルビンの量が多くなったのではないかとのことでした。

放置すると脳に影響を及ぼす?

ただビリルビンが多すぎると脳にダメージが残り、身体に麻痺など後遺症が残ることもあるそうです(核黄疸)。

ビリルビンの閾値は18㎎/dLで、それ以上は治療が必要とのことです。私の息子は22~25㎎/dLだったので、退院を送らせて、治療をした方が良いということになりました。

核黄疸

核黄疸とは、脳へのビリルビンの蓄積が原因で起こる脳の損傷です。核黄疸のリスクは、未熟児、重篤な病気のある新生児、特定の薬を投与された新生児で上昇します。

治療しないでいると、核黄疸が重大な脳の損傷につながる可能性があり、発達の遅れ、脳性麻痺、難聴、けいれんなどが生じ、死亡することさえあります。

核黄疸は現在ではまれであるものの、なお発生がみられますが、ほとんどの場合は高ビリルビン血症の早期の診断と治療で予防できます。いったん脳の損傷が生じると、元に戻す治療はありません。(MSDマニュアル)

私の息子は入院中だったので、医師の診断をすぐに受けられましたが、もし退院後に下記の症状がある場合は診断が必要とのことです。

  • 黄疸の症状が強くなっている、黄疸の色が強い
  • 元気があまりない
  • おっぱいをあまり飲まない
  • 2週間以上経っても症状が変わらない
  • 全身(腹や背中)にも黄疸が出ている
  • うんちが白い

私の息子は全身黄疸の症状が2週間ほどありましたが、おっぱいはよく飲んでいて、非常に元気でした。

母乳が黄疸に影響があるの?

母乳育児の場合場合は母乳性黄疸といって黄疸の症状が一カ月続くことがあるそうです。母乳を中止すると、ビリルビンの数値は下がるとのことですが、母乳性黄疸は病的なものではないので、母乳を中止する必要はないと考えられています。

むしろ母乳回数を増やして便として排泄することで治っていくとのことです。母乳が悪いわけではなく、私は産後2週間は母乳だけあげていました。

治療内容について

黄疸の治療は、光線治療です。一度退院して後日数値が上がるようなら再入院でも良いですよと言われていましたが、心配だったので、すぐに治療を受けることにしました。母親の私は退院扱いで、息子の付き添いという形で一緒に入院となりました。

実際の写真です。
生まれたばかりの小さな身体に目隠しされて照らされてる姿をみて、可哀そうで泣きそうになりましたが「スターウォーズみたい」とちょっと笑ってしまったのを覚えています。

黄疸の治療に光が使われるようになった理由

1958年にイギリスのクレーマー医師によって偶然発見されました。クレーマー医師と看護師が、窓際に寝かせた新生児が日光に当たると、黄疸が改善することに気付いたのです。そして、新生児に日光と蛍光灯の光を当てて、血中のビリルビン濃度が低下することを確認したことから光線治療が行われるようになりました。

医師からこの話を聞いて、私は「産後に廊下側のベッドで5日間過ごしていたから?」とお医者さんに聞きましたが、入院中はあまり関係ないとのことだったので、もし産後に廊下側の部屋になってしまったからといって心配する必要はないです。

おむつを替えるとき以外(午後1時くらいから次の日の朝8時くらいまで)この光を当てていました。そして朝8時に光から解放されましたが、見た目の黄色さは変わっていなかったので、本当に効いているのかな?と思いましたが、その日の朝のうんちが少し黒っぽくて「デトックスされた?」という感じがしました。

実際の数値は14まで下がっていました。治療1日で正常値まで下がりましたが、また上がる可能性があるので、3日後に再検査で通院することになりました。その時に数値が上がっていなければ、問題ないとのことです。

リバウンドと完治までの期間

治療を終えて無事に退院しましたが、肌と白目の黄色味はまだ強く残っていました。通常は1週間程度で数値が下がるという情報が多く入院することはまれという情報が多かったので、結構心配していました。

下がることを願っていましたが、3日後の再検査では残念ながらリバウンドし、数値が16に上がってしまっていたのです。退院から3日の間で2も数値が上がってしまったので、更に3日後に2上がってしまったら、また基準値を越えてしまうので、もう3日後に再検査をすることになりました。

再入院を覚悟で、もう3日後に再検査を受けたところ、それ以上リバウンドすることなく、13.4まで数値が下がっていたので、病気の心配はなくなりました。

退院後に自宅で意識したこと

  • 母乳をしっかりあげる
  • 日が昇ったらカーテンを開けて窓際で過ごさせる

母乳をあげてしっかり排泄されていくことで黄疸の数値が下がるとのことだったので、2、3時間おきに左右10分ずつの授乳と搾乳をして、しっかり母乳を飲ませていました。息子は食欲旺盛だったので、1回で70㎖は飲めるようになっていました。

しっかり飲ませていたので体重は生後10日ほどで2600gから3000gまで増え、うんちは1日5回ほどしていました。弁の色は母子手帳に載っている4番の色をキープしていました。

あとは、光を意識して、日が昇ってすぐにカーテンを開け、窓際で過ごさせていました。直射日光に当ててしまうと日焼けや、脱水の怖れがあるので、あくまでレースカーテン越しでに入ってくる自然の光の下で過ごさせていただけです。

特に光を浴びせる必要はないそうですが、昼夜のリズムをつけるためにも、朝7時にはカーテンを開けて過ごさせると早い段階で夜泣きが減ってくるそうです。

光線治療費について

新生児黄疸の治療費は、住んでいる自治体(都道府県)によっては助成で無料になります。もし助成がない場合、医療保険の範囲内なら自己負担は2割です。光線療法の費用は診療報酬点数で決められています。

保険証が届くのに時間がかかるので、入院することになったその日に、夫に出生届や健康保険の手続きに行ってもらいました。光線療法は1日あたり280円程度なので、費用については入院費の方が高いと言えます。とはいっても3歳未満は治療費・入院費は助成されるので、実質の負担はありません。

おわりに

黄疸は新生児にとっては当たり前とのことですが、初めての出産だったこともあり、やはり心配でした。数値が安定して、2週間検診を受けるころには肌の色が白くなっていてました。

新生児の黄疸はあまり気にしなくても大丈夫ですが、病的な黄疸の場合もあるので、もし気になるなと思ったらすぐに小児科に相談するのをお勧めします。

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