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離乳食

【フォローアップミルク】どれがいい①?危険な理由はなぜ?全成分を比較してみた!

こんにちは、たまこです。

今回はフォローアップミルクを出している6つのメーカーを比較してみました。

というのも息子が9カ月になり、ネットにやたらフォローアップミルクの広告が出てくるので、興味を持ったからです。

検索してみると【フォローアップミルク 危険】【フォローアップミルク 必要ない】etc...

不安をあおるワードがたくさん出てきて「これはきちんと調べないといけない!」と思い調べることにしました。

私は栄養士でも医師でもありません。ネットの情報をリサーチしてまとめた結果と私の勝手な意見を盛り込んでいるだけなので、参考程度にして、鵜呑みにしないよう注意して下さい。

TAMACO
この記事がお勧めな人♪

  • フォローアップミルクが何なのか知りたい
  • フォローアップミルクが必要かどうか知りたい
  • どのメーカーが良いのか知りたい

フォローアップミルクとは?

TAMACO
フォローアップミルクって何?

とのことですが、

まずフォローアップミルクは、牛乳の代替品です。

粉ミルクや母乳の代わりではないというところが勘違いしやすいポイントです。

生後6カ月から鉄分が不足するため、フォローアップミルクは”鉄分”を補うための食品として推奨されています。

生後6カ月から鉄不足になりやすい理由は?

  • 6カ月で体内に貯蔵していた鉄分がなくなる
  • 身体が大きくなり、母乳に含まれる鉄分だと足りなくなる
  • 活動量の増加で脳必要な酸素が増え、その酸素を運ぶヘモグロビンの材料になる鉄が必要になる
  • 感染症にかかりやすくなり、免疫細胞へ鉄が使われてしまい、赤血球まで鉄分が回らない

これらの理由から6カ月を過ぎた赤ちゃんは、貧血を起こしやすくなってしまうそうなのです。

 

離乳食で鉄分を補えていれば問題ないのですが、卒乳して牛乳を飲ませるようになると、牛乳でお腹いっぱいになって、食事が減って、鉄が補えていない状態になってしまうとのことです。

 

なぜか牛乳貧血とも言われているので、牛乳が悪者みたいに言われていますが、そうではないので、牛乳は普通に飲ませて大丈夫です

 

お菓子でお腹がいっぱいになって食事量が減ることもありますから、そしたらお菓子貧血ですからね(笑)

 

📢「牛乳は鉄分が少ないから、食事で十分な鉄分が取れるようになるまで、フォローアップミルク飲ませませんか~?

 

という補助食品なので、サプリ的な感覚で捉えるとわかりやすいかと思います。

大人も栄養を補いたかったらサプリやプロテイン飲みますので、その感覚と似ているでしょう。

 

離乳食がなかなか進まない赤ちゃんにとって、ミルクの延長で飲めるので、フォローアップミルクは活用しやすい1つのアイテムだと認識しておくと良いでしょう。

 

ただ、母乳、粉ミルク、フォローアップミルクが離乳食の進みを悪くしている可能性もあります。

液体でお腹いっぱいになってしまっている場合もあるので、あまり食べない子供は逆にミルクを控え、お腹をしっかり空かせてあげることも必要なようです。

人生で一番大事な最初の1000日の食事』に食事の進め方や肥満防止、偏食への対策など、詳しく書いてあります。食事に関してはこの本があれば、強い味方になってくれること間違いないと言えるでしょう。

フォローアップミルクは虫歯や肥満の原因になるって本当?

よく聞くのがフォローアップミルクは虫歯や肥満になるという意見です。

 

答えは、フォローアップミルクだけが原因ではない」ということです。

 

確かに、寝る前に飲むと虫歯の原因になるかもしれませんし、大量に飲んだらもちろんカロリーオーバーで太ると言えるでしょう。

 

しかし、ミルク以外にも離乳食や、おやつを食べている以上、様々な要因が重なって虫歯や肥満になると思うので

  • 「飲んだら歯を磨く」
  • 「記載されてる量を飲ます」

というのを守っていれば、特に心配する必要はないと言えます。

 

ちなみにフォローアップミルクの原材料をみると砂糖は見当たらず、糖が付いているものは、乳糖やオリゴ糖が含まれているだけのようです。

 

調べてみると、乳糖は砂糖と比べると、虫歯のリスクが低いと言われています。

 

そしてオリゴ糖は虫歯の原因菌(ミュータンス菌)や歯垢の原因(不溶性グルカン)の生成がないことが確認されていますし、血糖値の上昇を防いだり、中性脂肪を減らす働きがあります

どのフォローアップミルクが良い?

TAMACO
それで、どのフォローアップミルクがいいの?

とのことですが、

 

結論、どのフォローアップミルクも目的は鉄分を補うというアイテムなので、その点ではどのフォローアップミルクも大差ないので好きなのでOKです。

 

ただ、メーカーによって鉄分以外にも、特化している成分が入っていたり、甘さが違ったりするので、

  • 赤ちゃんに摂らせたい栄養が含んでいる
  • 価格や用途で選ぶ
  • 赤ちゃんが嫌がらずに飲む

というところに着目して選ぶのが良いと思います。

 

何度も言ってますが、あくまでフォローアップミルクは補助食品ですので、必ず飲ませなければいけないものでありませんので、もし飲ませたいと考えている方は、下記に各メーカーの比較をまとめているので参考にしてみて下さい。

各メーカーの鉄分の含有量は?

フォローアップミルクは基本的に”鉄分”を補う目的のものなので、鉄分は全メーカー入っています。

 

なので、鉄分を重視するならの含有量鉄の吸収を助けてくれるビタミンCの含有量をチェックするのが良いかなと思います。

商品名 つよいこ
(ビーンスターク)
たっち
(雪印メグミルク)
ぐんぐん
(和光堂)
チルミル
(森永乳業)
ステップ
(明治)
アイクレオ
(グリコ)
9.6㎎
9.0mg 9.5mg 8.5mg 9.0mg 8.3mg
ビタミンC 50mg 60mg 72mg 60mg 72mg 74mg

鉄分
🥇1位:つよいこ
🥈2位:ぐんぐん(−0.1㎎差)
🥉3位:たっち、ステップ(−0.6㎎差)

ビタミンC
🥇1位:アイクレオ
🥈2位:ぐんぐん、ステップ(−2㎎差)
🥉3位:たっち、チルミル(−12㎎差)

つよいこ』が鉄分の含有量1位ですが、ビタミンCの含有量は一番少ないです。両方のバランスで見ると【ぐんぐんステップ】の順で、鉄の吸収に優れていると言えそうです。

貧血予防の成分

『ぐんぐん』に含まれる亜鉛は酸素を運ぶ赤血球を増やすのに欠かせない栄養素です。貧血がひどいなと思ったら、亜鉛も足りていない可能性があるようです。

また『チルミル』に含まれるラクトフェリンは鉄の吸収性を高めてくれます。

各メーカーのカルシウムの含有量は?

フォローアップミルクは牛乳の代わりなので、コップ2杯(400㎖)飲めば1日のカルシウムが補えるという点は全メーカー同じです。

商品名 つよいこ たっち ぐんぐん チルミル ステップ アイクレオ
カルシウム 720mg 700mg 760mg 720mg 805mg 725mg

カルシウム
🥇
1位:ステップ
🥈2位:ぐんぐん(−45㎎差)
🥉3位:アイクレオ(−80g差)

カルシウムは『ステップ』が断トツなのですが、落とし穴があります!

カルシウムだけ摂っても意味がない?ビタミンDとマグネシウム配合量も重要!

その落とし穴というのが、カルシウムを沢山とっても、ビタミンDマグネシウムが不足すると吸収率はグンと下がるという点です。

よく牛乳を飲む国は骨粗しょう症になるなんて言われているのは、ビタミンDマグネシウムが足りていないことによって、カルシウムが上手く吸収されていないからだそうです。

商品名 つよいこ たっち ぐんぐん チルミル ステップ アイクレオ
ビタミンD 5.2μg 6.5μg 9.0μg 4.7μg 6.3μg 5.5μg
マグネシウム 50㎎ 80mg 65mg 90mg 60mg

ビタミンD
🥇
1位:ぐんぐん
🥈2位:たっち(‐2.5μg差)
🥉3位:ステップ(−2.7μg差)

マグネシウム
🥇
1位:チルミル
🥈2位:たっち(‐10㎎差)
🥉3位:ぐんぐん(−25㎎差)

ステップ』はカルシウムが沢山入っているのですが、マグネシウムが入っていないのが気になるポイントです。もしマグネシウムも重視するなら『ステップ』は除外ポイントです

リンが多すぎるとカルシウムの吸収を妨げる

おまけに細かいことを言うと、リンの摂り過ぎはカルシウムの吸収を妨げ、カルシウムの摂り過ぎは、リンの吸収を妨げます

カルシウムリンの摂取割合は1:1~1:2程度が理想とされ、1:0.5~1:2の範囲であれば、吸収・利用に支障がないそうです。

商品名 つよいこ たっち ぐんぐん チルミル ステップ アイクレオ
カルシウム 720mg 700mg 760mg 720mg 805mg 725mg
リン 360㎎ 350mg 400mg 380mg 405mg 390mg
比率 1:0.5 1:0.5 約1:0.5 約1:0.5 約1:0.5 約1:0.5

さすがにこれは全メーカークリアです。(調べるまでもなかったですね・・・笑)

ここまで見て、カルシウムにおいて、総合的なバランスで判断したとき『ぐんぐん』が一番優秀な気がします。

脳の発達に重要!DHAの含有量は?

次の注目ポイントとして、各メーカーが推している成分がDHAです。

DHAは青魚に入っている成分で、脳神経の形成に重要な成分です。魚を食べると賢くなるとも言われているので、子供に摂らせたいと考えるママさんは多いのではないでしょうか?

商品名 つよいこ たっち ぐんぐん チルミル ステップ アイクレオ
DHA 7mg 53mg 80mg 75mg 70mg  -

DHA
🥇
1位:ぐんぐん
🥈2位:チルミル(‐5㎎差)
🥉3位:つよいこ(−9㎎差)

DHAも『ぐんぐん』がトップに君臨です。ちなみに6メーカーの中で『アイクレオ』だけ入っていません。

そんな『アイクレオ』は「DHAの代わりとなるα-リノレン酸を含むエゴマ油を配合してるよ」と謳っていますが、α-リノレン酸は他メーカーも同等量入っていますので、もしDHAを重視するなら『アイクレオ』は除外ですかね・・・

次回へ続きます!

ちょっと長くなりましたので、続きは他の記事で書いていきたいと思います。

 

カロリーや大まかな成分は大体全メーカー同じなので、カルシウムDHAまで比べたら、あとは、各メーカーの推しの成分を比較するのが良いかなと思いますので、次の記事は各メーカーの推し成分についてまとめます。

 

独断でステップ』と『アイクレオ』は除外といってしまいましたが、他の成分が優れているのでまだまだも挽回の余地があります。

全メーカー成分表(粉100gあたり)

TAMACO
他の成分を比較したい方は、下記を参照してください。
商品名 つよいこ たっち ぐんぐん チルミル ステップ アイクレオ
エネルギー 481kcal 471kcal 482kcal 460kcal 461kcal 484kcal
たんぱく質 11.5g 14.5g 12.5g 14.0g 11.1g 15.5g
脂質 22.0g 20.0g 21.4g 18.0g 18.0g 21.7g
炭水化物 59.7g 58.9g 60.0g 61.0g 64.0g 56.8g
食塩相当量 0.46g 0.56g 0.56g 0.58g 0.51g 0.51g
ビタミンA 390μg 360μg 360μg 500μg 500μg 490μg
ビタミンB1 0.7mg 0.7mg 0.7mg 0.7mg 0.7mg 0.7mg
ビタミンB2 0.8mg 0.8mg 1.0mg 0.8mg 0.8mg 0.8mg
ビタミンB6 0.5mg 0.7mg 0.6mg 0.75mg 0.7mg 0.7mg
ビタミンB12 1.2μg 1.2μg 1.6μg 1.4μg 1.2μg 1.5μg
ビタミンC 50mg 60mg 72mg 60mg 72mg 74mg
ビタミンD 5.2μg 6.5μg 9.0μg 4.7μg 6.3μg 5.5μg
ビタミンE 5.0g 6mg 5.4mg 5.4mg 5.5mg 6.5mg
ビタミンK 25μg 15μg 20μg 27μg
ナイアシン 5.0㎎ 6.0mg 5.3mg 6.2mg 7.5mg 7.7mg
パントテン酸 5.7mg 5.7mg 4.0mg 5.0mg 5.0mg 5.5mg
葉酸 100μg 120μg 110μg 130μg 130μg 130μg
ビオチン 15μg 20μg 25μg 16μg
亜鉛 1.6mg
カルシウム 720mg 700mg 760mg 720mg 805mg 725mg
リン 360㎎ 350mg 400mg 380mg 405mg 390mg
9.6㎎ 9.0mg 9.5mg 8.5mg 9.0mg 8.3mg
カリウム 780㎎ 700mg 750mg 720mg 625mg
マグネシウム 50㎎ 80mg 65mg 90mg 60mg
DHA 71㎎ 53mg 80mg 75mg 70mg
オステオポンチン 22mg
リノール酸 3.0g 3.0g 3.4g 2.5g 2g 2.6g
αリノレン酸 0.55g 0.5g 0.32g 0.4g 0.5g 0.45g
ホスファチジルセリン 31mg
ヌクレオチド 6mg 6mg 6mg 6mg 21mg
ガラクトシルラクトース 1.0g
シアル酸 120mg
βカロテン 40μg 40μg 30μg 42μg 90μg
塩素 330mg 450mg 510mg 540mg 470mg
灰分 4.0g 4.0g 4.0g 4.0g 4.1g 3.5g
水分 2.8g 2.8g 2.1g 3.0g 2.8g 2.5g
リン脂質 350mg 230mg 300mg
ガラクトオリゴ糖 1.5g 1g 0.3g 0.3g
フラクトオリゴ糖 0.5g
ラクトフェリン 55mg
スフィンゴミエリン 46mg
ラクチュロース 400mg
ラフィノース 300mg
ビフィズス菌 M-16V,  BB536
:10億個

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