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パートナーシップ

浮気されなくなる?自分の本当の気持ちを受け止めると本当の幸せを歩める!

皆さんこんにちは、たまこです。今日は、夫の浮気が発覚して半年経ち、もう二度と立ち直れないと思っていたのですが、心に少しずつ変化があったので、この半年の間の心境をまとめていきたいと思います。

世間では浮気や不倫をされて、苦しい思いに悩む人たちが沢山いるかと思います。今回は、私が気持ちを立て直すまでの経緯をまとめて、もし同じような悩みにぶち当たった人が、このブログを見たときに、何か役に立つことがあれば良いなと思って記録を残していこうと思います。

一人で苦しむ日々

浮気が発覚し、この半年間は様々な葛藤がありました。発覚したと言っても結婚直前の悪あがき程度のことなので、ドロドロしたような浮気ではありません。

しかし、私は浮気をされたことに怒るというより、結婚が決まっていて、親にも挨拶をして、両家がとっても喜んでいた中「裏でそーゆーことができるような人なんだ」と幻滅の方が強かったのです。「そんな人と生涯ともにするの?」とそれを見抜けなかった自分を強く責めて苦しくて苦しくてたまりませんでした。

「結婚前にこのことがわかっていたら即別れていたのに、苦しまなかったのに」と後悔もたくさんしましたし、せっかく幸せな新婚生活だと思っていたのに、全部をぶち壊された感じで毎日死にたい気持ちでいっぱいでした。

「どうやったら許せるんだろう」「やっぱり許せない」「別れたら楽になるのに」「どうやったら浮気されなくなるんだろう」「私にも非があったのかな」「束縛じゃなくて自分を磨かなきゃいけない」「また裏切られたら怖い」「どうやったら離婚できるんだろう」と、気持ちを切り替えては、フラッシュバックに苦しめられていました

私はいくつかのパーソナリティー障害と摂食障害、愛着障害があり特に精神が不安定になりやすいです。少々大げさな内容も多いかもしれませんが、悲劇のヒロインを演じたいわけでも、同情して欲しいわけでもありません。

浮気や不倫をした人は、謝ったり、もうしないと約束すればいいと思っています。おいしい思いをして反省したふりをして逃げるだけです。しかし、された側は、深い関係であるほど、謝ってもらったからすべてが元通りというわけにはいかないのです。

一番信用したい人、一番そばにいる人、一番頼りになる人であって欲しいパートナーが、その日から裏切者、嘘つき人間、自分を傷つける人、信用できない人に変わるのです。犯罪者と一緒に生活しているって非常に居心地が悪いです。

裏切られたと感じているのは自分自身ですが、ただの友達、ただの交際相手とはわけが違います。友達や職場の人であれば「そういう人もいるよね」と距離を保ったり、離れればいいのですが、結婚の場合は自分の意思だけでは動けないところがあります。私が苦しんだのは、結婚してしまったことで、間単に縁を切ることができないということでした。

世間は、人と繋がること、コミュニティを持つことが幸せなのかもしれませんが、私の場合は、一人暮らしをしていたときの方が人間関係で心が振り回されたり、傷つく心配をしないでいられるので平穏だったなと感じました。

誰かのブログや本には「愛とは許しだ」とか「感謝をしよう」みたいなことが書いてありますが、許すとか許さないとかではなく、ただただ「もう傷つきたくない」「また傷つくのが怖い」「別れてほしい」「私の目の前から消えてほしい」という思いでいっぱいでした。「この人がいなくなれば幸せだ」とまで考えていました。

離婚届けも書いてもらえず、同時に子供もできていて、両家も巻き込んで、自分でもどうしていいのかわからなくて、自殺するしか逃げ道はないと追い込まれていたときもありました。

心は傷つかない

そんな苦しみがずっと続くのかなと思っていたある日、”心は傷つかない”という記事を目にしました。私はずっと「浮気されて傷ついた」と思っていたので、”心は傷つかない”というフレーズに衝撃を受けました。

「心が傷つかないのならこの苦痛は何なのか?」と冷静に考えるようになったところ、私は心が傷ついたのではなく、プライドが傷ついただけだなと気が付きました。

「私が一番愛されてないと気が済まない」「私が一番の理解者でいたい」というプライドが折れ「私じゃ足りないんだ・・・」「パートナーとしてダメなんだ」「私じゃ彼を理解しきれないんだ」「女としてもダメなんだ」と、すべてを否定された感覚に陥って立ち直れなかったのだと思います。

自分に価値がないこと、負けたことを認めたくない上に、浮気女と張り合うのもみじめになってしまうため、何とか夫を攻撃することで、自分のプライドを保っていました。

自分を磨くより相手を憎んでいる方が楽です、自分を磨かず周りを落として安心しようとしていただけです。

逃げるのをやめる

私はずっと自分のことから逃げてきました。プライドを傷つけられないように、人との関りからも逃げ、自分の弱さを病気のせいにして、成長することから逃げてきました。もし結婚をしていなかったら、一生自分から逃げることを繰り返していたと思います。

愛してもらうことだけを考え、自分が愛そうとすることを全くしていませんでした。こちらが愛を表現したときに、受け入れてもらえなかったら、損をすると思っていたのです。「どうせ嫌われるなら、好きにならなくていいや」「愛してくれるなら愛しても良いよ」と自分が損はしたくないけど、色々与えてほしいともらうことだけを考えていました。

本当に愛のある方だったら、相手がどうであっても、自分は人を愛するという態度を貫いてるので、自分が損をしても、傷ついても、振り向いてもらえなくても、いちいち心が振り回されないので、自分の人生を一生懸命生きることができるのです。

私は相手の出方を伺って、相手の出方に自分の感情が左右されていたので、すべての人間関係が苦しかったのだと感じました。

幸せになるために

夫婦関係だけでなく、すべての人間関係のこじらせは、自己否定です。自己否定が強いと、自分を責めて依存症に走ったり、苦しくなったら相手を責めてマウントするという行為を行ったり来たりします。

傷つけられたプライドを保つために必死で、これから起こるかもわからない不安をわざと作り出して、夫を見張り、都合が悪くなると過去を持ち出したり、不機嫌な態度をとったり、物を投げたり、病気のせいにしていました。

こんなことをしていても、最終的に捨てられるのは、わかっていますが、おかしなプライドからマウントをとることしかできていませんでした。

半年間ずっと頑なにそんな態度でいた結果、何も変わらないし、不安もなくならず、しんどくなっていきました。どんどん嫌な人間になって、こうやって自分で愛しづらい人間になって、誰も愛してくれなくなるんだなと虚しさを感じました。

色々疲れてしまい「誰も愛してくれなくなっても、自分が愛せばいいんだ」と未熟な自分を受け入れることにしました。

弱い自分、情緒不安定な自分、嫉妬深い自分、わがままな自分、能力がない自分、未熟な自分、摂食障害の自分etc...

否定してきた部分を全部受け入れることにしました。

すると、その日を境に今まで、夫に対して恐ろしいくらい復讐心でいっぱいだったのに、憎む気持ちが落ち着いてしまったのです。

鏡の法則で、ずっと憎しみの気持を出していたから、自分にも苦しい気持ちが返ってきていたのかなと思い、願いたくないけど、夫が幸せになれますようにと願うことにもしてみました。

夫への幸せを考えると「私は今まで自分のことばかり考えていたんだな」という感覚にぶち当たりました。また自分ダメだなという自己否定をしそうでしたが、そんな自分も許すことにしました。

自己否定が浮気や不倫を呼ぶ

余談ですが、浮気や不倫をされた人だけでなく、した人も自己否定が強いのかなと思います。私の夫も自信がなく、弱いところがあるように思います。そして、その浮気相手も自己否定が強いんだろうなと感じます。

男性は、自信がないが故、自分より弱い女性に付け込んで嘘の優しさ振りまくタイプと複数の女性にモテることで自己顕示欲を満たすタイプがいると思います。

女性は自分に自信がないが故、本当に愛されているのか不安になり、たまたま目の前にいた、自己否定の強い男性と浮気や不倫で心を満たそうとします。

きっと私もこのまま自己否定していたら不倫に走っていたと思います。でもこのループは自分で断ち切ることでしか、本当の幸せを手に入れることはできないでしょう。

おわりに

色々見ていくと、夫に浮気されたことはあまり関係がなく、自己否定が私を苦しめているということがよくわかりました。きっと離婚しても、相手を変えても、自分からこの自己否定がなくならない限り、自分を責めて、相手を責めてという負のループから抜けられなくなります。

今回は夫婦関係でしたが、ここに気が付かなかったら、これから生まれてくる子供にも虐待をしていたと思います。もし、パートナーの浮気や不倫で悩んで、必要以上に一人で苦しんでいるのであれば、自己否定潜んでいるかもしれません。

自己否定は様々な依存や問題を引き起こしてしまうので、ありのままの自分を沢山愛して、許して、受け入れてあげて下さい。

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